SAKURA-D3 弐駆化に伴うセッティングデータを忘備録として記載しておきます。
弐駆化にあたっては、もちろんフロント廻りの駆動系は組付けておりません。
その他の標準仕様からの変更点は以下の通り
フロントナックル:OTA-R31流用(サスアームは標準を加工して使用)
フロントダンパー:ストリートジャム製ワークスダンパー
ダンパー取付位置:簡易リンク式
フロントトー:若干OUT(1°~2°)
アッカーマン:内切れ
フロントキャンバー:ネガティブ5°
リヤーダンパー:ストリートジャム製ワークスダンパー
ダンパー取付位置:ダンパーステー側内から3番目
ロアアーム側真ん中
リヤートー:IN1°(サスマウント前後共タミヤ用を流用、前側逆転装着)
リヤーキャンバー:ネガティブ5°
ウエイトはバランス取り程度に計70gをバスタブ内に配置
ジャイロ:HPI製D-BOX
ボディ:YOKOMO製ワンビア
ホイール:オフセット5
タイヤ:前後共、TopLineドリフトファイターMOON-R(TDT-201PE)
私的腕前からして、四駆(ケツカキ)車を100とすると現在70位まで出来上がってきました。
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