最近はタイヤ固定用にホイールにスポンジテープを巻くのが当たり前となってますが、長期間の使用でタイヤの固定状態が緩くなり走行中にホイールからズレたり外れかかったり・・・通称バースト状態。
そこで一度タイヤを外してホイール側をチェック!
最初は弾力の有るスポンジもタイヤ熱と長期間の圧着状態により弾力低下している用です。
タイヤを外して放置すれば弾力も復活するかも?・・・・とも思いましたが(笑)
待てない私は、もう一枚厚みを追加する方法で対処しました(自爆)
①先ず、ホイールから装着済のスポンジテープを外します。(スポンジテープは再使用できます)
②ホイールに両面テープを一周巻きつけます。
③①で外した粘着力の低下したスポンジテープを張り付けて完成!
利点:スポンジテープが再利用できる。
両面テープの厚み+スポンジの厚み=脱落防止(しっかり感Up)
もちろん新品装着時からもお薦めです♪
最初っからスポンジ厚みを分厚い物を選択しとくってのがベストかも知れませんがヾ(ーー )ォィ
メンテナンス情報
キュルキュル音が気になっていた、リヤーハブベアリングの交換しました!
(インナーb/g1510、アウターb/g1050)
フロント側は手持ちb/gが無くなったので延期です( ̄ロ ̄lll)
やっぱメンテナンスパーツは、ある程度常備しとくと便利っすネ。(特に田舎者の私の場合)苦笑
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