2010年12月6日月曜日

シェイクダウン

先日、「ばりばりサーキット」にてOTA-R31のシェイクダウンを行いました♪

もちろん先日紹介した素組状態での走行でしたが、
申し分ない好印象でした^^v

久しぶりの等速と言う事もあり不安な気持ちでコースイン!
ステアリングの感じを確かめながらスロットルは控えめにスタート(笑)
数周回後にはスロットルも気にせず絶好調・・・と突然異変!?

ピットインして確認すると、予想していた箇所が破損Σ(゚Д゚;o)
スパーギヤと並んで装備されている18Tプーリーが空回り^^;
やはり折れてましたプラスチック製プーリーストッパー(苦笑)

対処法は事前に情報を得てたので即対応(爆)
折れたピン部を綺麗に除去し、ハブピンに交換して完了!

その後はタイヤをヨコモゼロワンR2に換装して再アタック~\(^o^)
樹脂製とポリカ製とのタイヤの違いによる挙動変化はあるものの、
扱いやすさに変わりはなく快調に攻めて行け・・・と、ここで再度ドラブル発生( ̄o ̄;)

今度はフロント側18Tプーリーが空回り(爆々)
手持ちの材料では対処不能と判断し、シェイクダウン終了~。
(この部分には、ハブピン以外にOリングが必要)

初期チェックで感じたのはダンパーのストローク量が多い事です。
樹脂製という事以外、自分に合ったタイプのダンパーですし、
切れ角だけでなくトータル操縦性は大変良いシャーシだと実感しました。

このシャーシを購入と御考えの貴方!お薦めです(核爆)
但し、追加販売されている「強化プーリーストッパー」は同時購入されたし(自爆)

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