2011年10月27日木曜日

途中経過

組上げたダンパーのテストに出掛けてきました。
コースは、いつものカーペット路面

先ずは、前後スプリングをスーパーソフト(rc-art赤)で走行。
無難にと言うか、ダンパーを使い切ってない感じ( ̄o ̄;)

っで、ストローク確保の為に車高を調整。
私の場合、スプリングアジャスターではなくロッドエンドの長さで大まかな車高調整を行って微調整をアジャスターで行う様にしています。

結局、ロッドエンドは短・中・長とある中の長を前後共装着して
前のスプリングは、ソフト(rc-art黄)に変更しフロントはアジャスターにて若干テンション掛けて走行。

中々エエ感じ~♪になった所で一先ず終了(笑)
フロントに関しては、ミディアムソフトにテンションゼロも有りかナァ~(^_^;)
って、本当は良く解ってないのが事実です(爆)

Ver.W1
車高(F/R):5mm/6mm
キャンバー(F/R):-5度/-3度
トー角(F/R):out0.5~0度/1.5度
リバウンド量(F/R):規制なし/規制なし
ダンパー位置(F/R):〈下〉外から1番目・〈上〉外から4番目/〈下〉外から1番目・〈上〉外から4番目
ダンパー(F/R):/ウレタンブッシュ無/ウレタンブッシュ無
スプリング(F/R):ソフト(rc-art)黄/スーパーソフト(rc-art)赤
オイル(F/R):200番(ヨコモ)/200番(ヨコモ)
ピストン(F/R):3穴(下シム)/3穴(下シム)

ダンパーエンド:長/長

一つ疑問点が・・・
「ウエイトを積む」のと似た動きをさせるには、スプリングを柔らかい方向にするべきか固い方向にするべきか?
もちろん、ウエイトとスプリングでは全く違うセッティングなのは理解できます。
(例えば、LipoバッテリーよりNHバッテリー搭載時の方が自分に合ってて
ウエイト積まずに足廻りのセットでフィーリングを近付けたいといった場合。)
『素直にLipoバッテリーに鉛貼る!』って、答えは受付けません(-_-;)

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