2011年3月16日水曜日

ピニオン×スパー

OTA-R31の標準ピニオン・スパーギヤは、
27T×86T(48p)=3.185

以前使用していたTA05verⅡは、
25T×105T(04)=4.2

と、かなりギヤー比に差がある事に気づき
ピニオン&スパーギヤを変更する事にしました!

静粛性や信頼度を考え、TAMIYA製の04ピッチを選択。
ギヤー比:4辺りを探り投入したのは
29T×120T(04)=4.137

ちなみに、手持ちの105Tスパーを装着してみたら
ピニオン29Tが架からず(調整範囲外)^^;
もう5~6Tは最低必要かと思います。

【参考】
28T×112T(04)=4
29T×112T(04)=3.862
30T×112T(04)=3.733
31T×112T(04)=3.612
32T×112T(04)=3.5
33T×112T(04)=3.393
34T×112T(04)=3.294
35T×105T(04)=3

『spec』
ステアリングサーボ:SANWA RS-991
モーター:XERUNブラシレス(センサー付)
ESC:XERUN
ターン数:6.5T
バッテリー:
タイヤ:
ホイール:
車高(F/R):5mm/6mm
キャンバー(F/R):-4度/-2度
トー角(F/R):out0.5~0度/1.5度
リバウンド量(F/R):規制なし/規制なし
ダンパー位置(F/R):〈下〉センター・〈上〉外から4番目/〈下〉外・〈上〉外から4番目
ダンパー(F/R):/
スプリング(F/R):ミディアム(rc-art)白/スーパーソフト(rc-art)赤
オイル(F/R):400番(ヨコモ)/400番(ヨコモ)
ピストン(F/R):付属品3穴(シム追加)/付属品3穴(シム追加)
サスブロック:FF/-1(シム+2mm)、FR/-0.5  RF/-1.5、RR/0(シム+1mm)
ピニオン/スパー:04P-29T(タミヤ)/04P-120T(タミヤ)
使用デフ:F=ワンウェイ(カップ)、C=ダイレクト、R=デフロック(栗仕様)
駆動比(F/C/R):39T:18T/22T:14T/39T:18T
プロポ(送信機):MX-3G(sanwa)
受信機:RX442DS(sanwa)

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